【ニュージーランド】ワーホリ前に最速で貯金する方法【すぐやろう】

出発前準備

・これからワーホリに行きたいけど資金はどうしよう?
・速攻で貯金ができる方法はないかな?

この記事では上記のような悩みを解決します。

✅ この記事を読むと、

・最速で貯金を100万円作る方法(※スキル・経験関係なし)
・その仕事内容と注意点

上記について詳しく知ることができます。

ワーホリは現地到着後すぐの段階は無収入ですので、宿代や食費・生活費・ビザや航空券代などだけでも最低50~100万円、語学学校やエージェントを利用するなら200万以上は必要になります。

ワーホリに行くと決めたなら、最速でお金を貯めて渡航しないと時間がもったいないですよね。

僕の場合はギリホリで社会人時代の貯金が結構あったから問題なかったですが、質問が多かったので周りの猛者たちから聞いた情報を今日はまとめておきます。

最速で100万円の貯金を作る方法

リゾートバイト

これは住み込みで家賃や光熱費が無料なので通常のバイトや会社員で働くよりも、短期であれば比較的貯金が溜まりやすいと思います。

経験や英語力などがあれば高時給になることもあります。
温泉に無料で入れたり、賄いがあったりなど待遇はかなりいいみたいです!

また観光地ですのでそれぞれの地域を満喫できるのも最高ですね。

また、場所によっては満了金で数万円もらえる場所もあるそうです。

僕の周りでも実際にワーホリ資金をリゾバで貯めている方は多いですね。

リゾートバイトの会社も留学やワーホリと掛け合わせたプランなどを打ち出していたりするので思っている以上に稼げるみたいです。

リゾートバイトで有名な会社は下記の3社です。

まずは無料なので登録だけでもしておきましょう。次の行動が一気に楽になります。

リゾバ.com
高時給還元!2か月で50万貯まる!リゾートバイトなら【アルファリゾート】
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現在は円安の影響もあり海外からのインバウンドでどこも忙しいみたいで2ヶ月で50万円貯金している人もいるみたいなのでリゾートバイトもかなりおすすめです。

ワーホリ前の経験として最高

これからワーホリに行く予定の方には、飲食店やホテルなどのサービス業を経験したことがない人もいるかと思います。

ニュージーランドでは仕事を探す上で「経験」がめちゃくちゃ重視されます。ワーホリ期間中に「カフェで働いてみたい」と思っても経験がないと受け入れてすらくれない可能性があります。

せっかくワーホリに行っているのにファームや工場などの肉体労働で、あまりコミュニケーションを取らない環境で過ごすのはもったいないです。

一度はレストランやカフェなど現地の方の生活の場や人が集まる場所で働く経験は積んでおいて損はしないと思いますので、そのためにも渡航前にサービス業を経験しておくのは非常に重要です。

よってインバウンドで溢れるリゾバはワーホリ準備として最高の環境なのです。

日本のリゾバは模擬ワーホリ

ここ最近はリゾバが模擬ワーホリ化しているそうです

超円安によって海外からのインバウンドが多く、温泉街やリゾート地はまるで海外にいるかのような錯覚に陥るほど外国人しかいません。

ニュージーランド人やオーストラリア人のスノボー仲間も「白馬」や「ニセコ」は完全に地元のようだと言っていました。

リゾバでバイトするだけで、毎日英語に触れることができる環境が整っているので、お金を貯めながら英語の勉強にもなり一石二鳥です!

英語が話せたら優遇される場所もあるみたいなので要チェックです!

在宅コールセンター!?

国内外問わず、在宅コールセンターが激アツらしいです。

これもニュージーランドにいる日本人の友人に聞いたのですが驚きました。

コールセンターの業務委託は、コロナの影響で対面での営業ができなくなったことをきっかけに、めちゃくちゃ伸びており、正直かなり稼げるらしい。

なぜ、今回ここで紹介させて頂いたかと言いますと、コールセンターの業務は場所や時間を選ばずに取り組むことができるので、ダブルワークに最適だからです。

出勤という概念がなく、在宅でできる仕事なので、仕事前や終わり、休みの日も自分の自由に業務をすることができ、いちいちバイトを探して掛け持ちするより効率がいいです。

しかも、国内外関係なくできるので日本でこれをできるようにして、ワーホリついでに旅をしながら稼ぎ続けることができます。

最速貯金をするには効率がよすぎです

国内で1番単価が良く稼げる業務委託先はコールシェアなので、興味のある方は登録だけでもしておくと情報がどんどん来ますのでチャンスが増えると思います

コールセンター業務の条件

コールセンターの業務委託の最低条件は以下の2点です。

・電話番号とパソコンを持っている
・静かな環境を確保できる

これは経験不問で、ある程度のコミュニケーション能力とやる気があればいけるそうです!(応募時のPRは重要らしい)

給与の目安

報酬は個人のスキルや契約形態、契約数などによって変わってきますが、基本的には時給1200円〜で経験者やスキルを身につけた方だと時給2000円を越えるそうです。

僕の友人は副業的にやって月に30万以上稼いで最速貯金してニュージーランドに来たそうです。

リサーチ業務・営業代行・フルコミッションという形態があり、それぞれ単価や報酬が変わってきます。

ワーホリ中でも働ける

時差を合わせる必要がありますが、一度業務委託の契約をすれば、どこにいてもコールセンターの業務をすることが可能だそうです。

ニュージーランドでは冬の間だと4時間(夏は3時間)の時差がありますが、ワーホリで仕事が見つかるまでの間、午前中は仕事探し(レジュメ配りなど)をして、午後の数時間はコールセンターで生活費を稼ぐような生活スタイルの友人もいます。

これは常に収入源があるという心の安定を得ることができるのでかなりお勧めです。

本当に仕事が見つからずに、どんどん貯金が減っていくのは精神衛生上良くありませんし、せっかくの自然豊かなニュージーランドで心をすり減らすことにもなりかねませんので。

ぜひ登録だけでもして、いつでも収入を得ることができるよな体制を整えておきましょう。

登録はこちらから⇨コールシェア

まとめ!

いかがでしたでしょうか?

本記事ではワーホリ資金を最速で貯める方法について解説しました。

正直、最速にこだわるなら住み込みのバイトが一番おすすめです。その分、肉体的にキツかったり、楽しい思いは少ないかもしれませんが、ダラダラ日本で仕事をして渡航が遅れるよりは良いのかなと思います。

あとはコールセンターのように、どこにいてもPCやインターネットを使って稼げるスキルを身につけておくと現地で全く困りません。

ある意味これは現代の最強のサバイバルスキルかもしれません。

稼げるのは事実ですので早く貯金を貯めたい方は是非試してみてください!

NZギリホリまん

はじめまして「NZギリホリまん」という名前でブログを書いてます。

日本で公務員や会社員をズルズルしていたのですが、このままじゃやばいと思い、勇気を出して全てを捨ててギリホリでニュージーランドに来て人生が変わりました。

いろんな試練を乗り越えて英語も仕事もサバイバル能力も上がり、今では世界のどこに行っても生きていけると自負しています。

このサイトではニュージーランドワーホリに関するお役立ち情報を実際の経験に基づいて発信しています。

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